話芸きまり文句辞典 R

↧

「ウェブサライ」連載コラム・85回め

April 19, 2013, 12:12 am

お題は「かわいさ余って憎さ百倍」です。

View Article

三国連太郎さん＠落語全集（金園社・昭和37年版）

April 19, 2013, 7:25 pm

三国さんの訃報に接して、不謹慎ながらまず思い出したのが、「落語全集」（金園社）に...

View Article

ウェブサライ連載87回目！

April 28, 2013, 4:44 pm

今回のお題は、「キュウリ切ってのカンドウ」。

View Article

わからない言葉

May 9, 2013, 4:43 pm

「万一口外いたすとその方等も共に十類を絶やされるぞ」「安政三組盃」にある役人の...

View Article

水戸黄門漫遊記より

May 12, 2013, 12:29 am

善と悪との別れみち、この手柏の裏表水戸光圀が、旅籠でゆすりをかけて...

View Article

水戸黄門漫遊記（二代神田松鯉）

May 13, 2013, 2:32 am

普通社「講談名作全集」版で久々に読む。が、これ、速記じゃなくて読物にアレンジされ...

View Article

ごきんとうさま

June 17, 2013, 4:29 pm

「講談名作全集」第四巻「伊賀の水月」29ページ、「しからば十両これにおきます」...

View Article

中老人かぁ……

June 24, 2013, 4:04 pm

講談「小野寺十内」より。もう今年五十三歳の中老人小野寺十内の妻・丹の父親、古...

View Article

【ざっくり講談名作全集】赤穂義士銘々伝（10）

June 30, 2013, 12:19 am

小野寺十内：寛文三年春。浅野家の若侍二人が、勝手に主君の乗馬を借り出して飛鳥山へ...

View Article

「赤穂義士本伝」にみる使者の扱い

July 1, 2013, 1:28 am

「赤穂義士本伝」（五代目・一龍斎貞丈師口演版）を読む。殿中刃傷から赤穂への早打...

View Article

埋め草

July 2, 2013, 11:50 pm

「赤穂義士本伝」（五代一龍斎貞丈口演版）より。赤穂城中の評定が、殉死追い腹と決...

View Article

和久半太夫伝

July 4, 2013, 12:54 am

「赤穂義士本伝」（五代一龍斎貞丈口演版、普通社「講談名作全集」第五巻）では、赤穂...

View Article

鈴木松竹伝

July 4, 2013, 8:01 pm

「赤穂義士本伝」（昭和36年当時の神田光庸＝のち六代神田伯龍、すなわち現貞山先生...

View Article

【ざっくり講談名作全集】赤穂義士銘々伝（11）

July 5, 2013, 4:36 pm

赤穂義士個人の逸話だから「銘々伝」なのだろうと思うのだが、「本伝」のテキストの一...

View Article

「榊政右衛門」と「荒川十太夫」

July 7, 2013, 3:53 pm

「赤穂義士本伝」の義士切腹の場面に挿入される逸話に、介錯人の物語がある。「講談名...

View Article

あいえんきえん【合縁奇縁】

July 18, 2013, 1:22 am

人間関係には、理屈を越えた「気が合う、合わない」という感覚的なものがあるのだが、...

View Article

あいそもこそもつきはてた【愛想もこそも尽き果てた】

July 18, 2013, 1:31 am

「愛想が尽きた」の強調表現。「もう、すっかりいやになった」というこ...

View Article

あいたくちにぼたもち【開いた口に牡丹餅】

July 18, 2013, 4:30 pm

何もしないのに、向こうから幸運がやってくること。「棚から牡丹餅」に同じ。（講談・...

View Article

あいてかわれどぬしかわらず【相手変われど主変わらず】

July 18, 2013, 4:37 pm

相手が変わっても、本人は相変わらずである（変わる相手に同じ対応を繰り返す）こと。...

View Article

「寛永御前試合」を読む

July 18, 2013, 8:29 pm

「寛永御前試合」（講談社「講談名作文庫」版）を読んでいる。少しずつ。駆け足で読ん...

View Article