竹ならば割ってみせたいわたしの心、さきへとどかぬふしあわせ (「浮世根問」五代目...
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都々逸「たけならば…」
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都々逸「まつのふたばは…」
松の双葉はあやかりものよ、枯れて落ちても夫婦連れ (「浮世根問」五代目小さん)
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都々逸「ふじのやまほど…」
富士の山ほど苦労はするが、元は一夜の出来心 これって都々逸ですよね? (「唐茄子...
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都々逸「さけものみなよ…」
酒も飲みなよ博奕も打ちな、たんと稼いだはしただけ 「はした」は「端」。「端銭」。...
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都々逸「たまのこし…」
玉の輿乗りそこなってもくよくよするな、まさか味噌漉ゃ下げさせぬ (「唐茄子屋」三...
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都々逸「ほれてかよえば…」
惚れて通えば千里も一里、長い田圃も一と跨ぎ 後半にいろんなバリエーションがあるよ...
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都々逸「すこしゃばかでも…」
少しゃ馬鹿でも素直にかぎる、女のきついのァ屑のくず (「熊の皮」五代目馬楽)
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都々逸「おぶちおたたき…」
おぶちお叩きどうでもおしよ、ぶたれるかくごのむすびがみ (「庖丁」六代目円生)
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都々逸「あだなたてひざ…」
徒(あだ)な立膝鬢(びん)かきあげて、忘れさんすな今のこと (「蒟蒻問答」八代目...
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都々逸「これほどほれても…」
これほど惚れても死ぬのはいやよ、死んじゃおまんまが食べられぬ (「中村仲蔵」八代...
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都々逸「さぎをからすと…」
鷺を烏と言うたが無理か、場合じゃ亭主を兄と言う (「夢金」六代目円生)
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都々逸「さらばおけ…」
さらばおけ人の口には戸が立てられぬ、悔しきゃ噂を立ててみろ (「うどん屋」五代目...
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都々逸「さきでまるくでりゃ…」
先で丸く出りゃなに此方(こちら)でも、角にゃ出やせぬ窓の月 (「二段目」三代目小...
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都々逸「あさなゆうなの…」
朝な夕なの神信心も、御前に御怪我のないように (「隅田の花見」=「長屋の花見」三...
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都々逸「しばやかなすぎは…」
芝や金杉は粗末にできぬ、末は御輿の据所 (「居残り佐平次」初代小せん) さぁ困っ...
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都々逸「ふじつのようだが…」
不実のようだが忘れてみたい、思い出しては切りがない (「高尾」初代小せん) こう...
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都々逸「ゆきはしんしん…」
雪はしんしん夜は更け渡る、男涙に貰ひ乳 (「隅田の花見」=「長屋の花見」三代目馬...
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「忠治山形屋」より
下手な講釈師みてえに上顎と下顎のぶつかり次第に好きな事をぬかしやがって 「いい気...
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「お化け長屋」より
どこで打ち出すか遠寺の鐘が、陰にこもって……ゴォーン (「お化け長屋」) 怪談の...
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「魚屋本多」より
親方が言ってた、「海ばかりじゃあねえ、陸(おか)にも時化があるぞ」てえのはこのこ...
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